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こんにちは、家電修理を仕事にしている副パパです。



長持ちする洗濯機を探してるんだけど、結局どれがいいの?
洗濯機は種類も機能も多くて、比べるほど決められなくなりますよね。
そこで結論から言います。縦型洗濯機を選ぶなら、パナソニックです。
僕は家電の修理をしています。
壊れた洗濯機を毎日見てきた立場から、その理由をお話しします。
- 壊れにくい縦型洗濯機はどのメーカーか
- 修理屋が選ぶおすすめ機種
- 縦型洗濯機は何年もつのか、買い替えの目安
- 延長保証にお金を払う価値があるか
読み終えたときには、迷いが消えて「これにする」と決められているはずです。
そもそも縦型とドラム式で迷っている方は、先に縦型とドラム式の比較記事を読んでみてください。
パナソニックのおすすめ縦型|FAシリーズ


縦型を選ぶなら、パナソニックのFAシリーズです
パナソニックの縦型には、いくつかのシリーズがあります。
家族で使うなら、FAシリーズがおすすめです。7kgから12kgまで揃っています。
なお、パナソニックの縦型は現在すべて乾燥機能なしです。乾燥までしたいならドラム式になります。
この記事でおすすめするのは、この4機種です。
| 型番 | 容量 | 実売価格 | 自動投入 | スマホ連携 | ダウン洗い | こんな人に |
|---|---|---|---|---|---|---|
| NA-FA10K5 | 10kg | 8〜9万円台 | あり | あり | なし | 迷ったらこれ |
| NA-FA10K6 | 10kg | 13〜15万円台 | あり | なし | あり | ダウンを家で洗いたい人 |
| NA-FA10H5 | 10kg | 8〜9万円台 | なし | なし | なし | 自動投入がいらない人 |
| NA-FA12V6 | 12kg | 16万円台後半 | あり | あり | あり | 洗濯物が多いご家庭 |
洗濯物が多く12kgが必要なら、NA-FA12V6になります。
温水機能もトリプル自動投入も付いた上位モデルです。
ちなみに、一人暮らしや少人数むけのサイズもあります。
子育て世代におすすめ:NA-FA10K5(10kg)
子育て世代に一番勧めたいのがこれです。8〜9万円台で購入できます。
洗濯容量は余裕のある10キロサイズ。
ひとつ前の世代ですが、基本性能は最新モデルとほとんど変わりません。
2026年モデル:NA-FA10K6(10kg)
NA-FA10K5の次のモデルです。
変化点はダウンを洗えるようになったことと、スマホ連携ができなくなったことです。
洗剤自動投入がいらない人:NA-FA10H5(10kg)
ドラム式みたいに便利な機能はいらない。シンプルな洗濯機が欲しい。
基本的な機能だけを搭載した洗濯機です。
一つ前のモデルですが性能はほとんど変わりません。
もっと大容量が欲しい人:NA-FA12V6(12kg)
洗濯物の量が多いご家庭はこちらです。12kgあります。
実売は16万円台後半です。
洗剤の自動投入は必要?


価格差が小さいので付いているモデルでいいと思います。
NA-FA10K5とNA-FA10H5の価格差は、それほど大きくありません。
それなら、付いているほうを選んでも損はありません。
ただし、機能はシンプルなほうがいいという人もいます。
ドラム式が合わなかった人や、洗濯そのものが苦にならない人です。
そういう人には、自動投入なしのNA-FA10H5があります。
温水機能は必要?
縦型はもともとの洗浄力が高いのでヒーターがなくても十分汚れは落ちます。
縦型に乾燥機能はいらない
縦型に乾燥機能は要りません。
実はパナソニックにも、以前は乾燥機能つきの縦型がありました。
でも今のラインアップにはありません。メーカー自身が縦型の乾燥から手を引いた、ということです。
乾燥まで求めるなら、ドラム式の方が圧倒的にいいです。
ドラム式を検討するなら、修理屋が選ぶドラム式のおすすめ機種にまとめています。
パナソニックがおすすめな3つの理由


ここまで、おすすめの機種を紹介してきました。
でもそんなパナソニックでも壊れる時は壊れます。
それでも次の縦型にパナソニックを勧める理由は3つあります。
①故障が少ない
まったく故障しないわけではありませんが、他のメーカーよりも故障が少ないという声を聞きます。
販売店の方も「パナソニックは故障が少ない」と話されていました。
②信頼がある
パナソニックの製品は日常にたくさんあります。
「やっぱりパナソニックが良い」そんな声を良く耳にします。
修理で訪問するとパナソニックが多くの人達から信頼されているのを強く感じます。
③アフター体制がしっかりしている
修理する側だからこそ分かる部分です。
- 全国対応
- 部品代も高額になりにくい
- 対応が早い
家電は「壊れた後」まで含めて選ぶものです。
性能は、正直どのメーカーも大差ありません。
差が出るのは使い始めてからです。
縦型洗濯機は何年もつ?


僕の実感では7〜10年です。
意外かもしれませんが、「何年目から故障が増える」という感覚はありません。
修理の依頼は、年数に関係なく来ます。
ただし、年数ではっきり変わるものがひとつあります。部品です。
7年を過ぎると部品がなくなる
パナソニックの場合、縦型洗濯機の部品保有期間は7年。
メーカーは修理用の部品を、いつまでも持っているわけではありません。
7年経つと部品の製造が終わります。
この期間は、製造を打ち切ったときから数えます。
7年以上使っているなら、買い替えを検討する時期です。
修理か買い替えか、僕が現場で提案していること
判断はだいたいこの3つに分かれます。
- 修理代が少額、保証がある → 修理
- 5年以上経過+モーターの不具合のような重い故障 → 買い替えと修理を提案
- 7年以上経過 → 買い替えを提案
「まだ使えるのにもったいない」という気持ちは分かります。
でも金額をトータルで見て、ユーザーにとってどちらがメリットになるかで決めています。
修理代の目安
たとえばモーターの交換になると、4〜5万円ほどかかります。
本命に挙げたNA-FA10K5は、実売8〜9万円台です。
つまり修理代が、新品の半分近くになることもあります。
年数が経っているなら、買い替えを考えた方がいい理由はここにあります。
修理と買い替えの判断基準は、別の記事で詳しく解説しています。
延長保証は入るべき?


お金を払ってまで入る必要はないと僕は思います。
理由は2つです。
①修理代は高額になりにくい
縦型洗濯機の故障は高額になりにくいうえ、少ないです。
修理が発生したとしても5万円を超えるような修理もほとんどありません。
わざわざ保証をつける必要はないかなと思います。
②保証が使えない修理があります
保証は「壊れた部品を交換すること」を前提にしています。
そのため部品交換が発生しない作業は、対象外になりやすいです。
たとえばこういう作業です。
- 排水ホースに詰まった異物を取り除く
- 洗濯機内部の清掃
こうした作業は、保証があっても自己負担になります。
パナソニックと日立どっちが良いのか問題


日立も悪くないと思いますが僕はパナソニックが良いと思います。
実は僕も日立の縦型洗濯機も使っていました。ビートウォッシュです。しかも乾燥機能付き。
買ってから8年ほど経ちますが、今は実家の倉庫で動いています。
たまに使う程度ですが、ちゃんと回ってくれます。
日立の良かったところ:おいそぎコース
これは本当に便利でした。20分ほどで洗濯が終わります。
さっと軽く洗いたいときに、ちょうどいいコースです。
洗浄力についても、不満を感じたことは一度もありません。
日立の気になったところ:乾燥機能と、2〜3年で出た異音
乾燥機能つきのモデルでしたが、仕上がりが悪く、臭かったので1回で使うのをやめました。
もうひとつは、購入から2〜3年でモーターから異音が出たことです。
モーターなら日立のはずですがやっぱり壊れる時は壊れますね。もう少し頑張って欲しかった。
モーター交換で2万6千円ほどかかったと思います。
この時僕は日立との相性が悪いなと思いました。
縦型を買うならパナソニック
理由は最初にお話ししたとおりです。壊れ方が読めて、アフター体制が整っています。
ただ、好き嫌いや相性もあります。
自分がいいと思ったものを選ぶのが、いちばん後悔しない選び方だと思います。
まとめ
ここまでパナソニックをおすすめしてきましたが、1番大事なことは自分が納得できるかです。
相性や好き嫌いで選ぶのもありだと思います。
性能はどのメーカーも大差ありません。
どれにしたらいいか迷って決めきれない。誰かに決めてほしい。
そんな人はパナソニックを選んでおけば間違いありません。
この記事が洗濯機選びのお役に立てたらうれしいです。
ドラム式と最後まで迷っている方は、こちらもあわせてどうぞ。











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