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副パパこんにちは家電修理を仕事にしている副パパです。
ドラム式洗濯機が欲しいんだけど買ったあとに後悔したくない
ドラム式洗濯機は買って正解の人と後悔する人にハッキリ分かれる家電です。
今回の記事では以下の人の悩みを解決できます。
- ドラム式洗濯機のデメリットが知りたい
- 30万もする買い物だから後悔したくない
- 使っている人の本音が聞きたい
我が家でもドラム式洗濯機を使っていますが、実は一度買うのをやめました。
その理由は現場でドラム式洗濯機のデメリットを実際に目にしたからです。
その時感じたことを今回記事にまとめました。
この記事を読めば、自分はドラム式を買うべきか、それともやめるべきなのかハッキリわかります。
- ドラム式を買って後悔する人の7つの理由
- 後悔しないための購入前ポイント
- 我が家がドラム式を選んで満足している本音
販売点では聞けないドラム式洗濯機の現場の情報をお届けします。
ドラム式洗濯機を「二度と買わない」理由


①洗濯物が乾かない・乾燥ムラが多い
ドラム式洗濯機の1番のメリットは乾燥までできることです。



でも1番多い故障は洗濯物が乾かなくなる症状だよ。
そうなの!?
特にヒートポンプユニット式ではこの症状がでやすいためお手入れがとても重要です。
ホコリなどの蓄積により風の通りが悪くなり、洗濯物の乾きが悪くなってきます。
お手入れのしやすさは超重要ポイントだよ!
乾燥できなくなる要因はお手入れ以外にも
- フィルターの詰まり
- 洗濯物のいれすぎ
- ヒートポンプユニットの故障
この中で1番多いのはヒートポンプユニットの故障で、修理費用は4〜5万円ほどかかります
詳しくは【2026年】パナソニック洗濯機のヒートポンプユニット交換費用と長持ちさせるための方法で詳しく解説しています。
修理の現場で乾燥できなくなる不具合が何度も発生して、「二度とドラム式洗濯機は買わない」という声を聞いたこともあります。
生活環境や家族構成も大きく影響するので、どれくらいの頻度で不具合が発生するのかは家庭によって変わってきます。
毎日乾燥まで使う家庭と、週末だけ乾燥を使う家庭ではヒートポンプユニットの寿命の出方が全然違うというのが現場の感覚です。
②お手入れが面倒



ドラム式洗濯機って洗濯から乾燥まで自動でやってくれるから超楽ちん♪



でも、ドラム式洗濯機は縦型洗濯機よりもお手入れ箇所が多いんだよ。
掃除せずにそのまま放置すると故障の原因になってしまいます。
▶ あわせて読みたい:【パナソニックドラム式洗濯機】100均グッズで乾燥フィルターの奥を掃除する方法
| お手入れ箇所 | 頻度 | 放置した場合の不具合 |
|---|---|---|
| 乾燥フィルター | 毎回 重要 | 乾燥不良 |
| 排水フィルター | 週1回 | 排水不良・脱水できない |
| ドアパッキン | 毎回 | 乾燥不良・パッキンにカビ付着 |
| 洗剤投入口 | 1〜3ヶ月に1回 | 洗剤が投入されない |
衣類を乾燥させると乾燥経路や排水経路にホコリがまわり乾燥できない、排水できないなどの不具合につながります。
乾燥機能を頻繁に使用するほどホコリのたまる量も早くなります。お手入れが面倒だと感じる人にとっては後悔するポイントです。
③縦型よりも故障が多い
ドラム式洗濯機って 縦型洗濯機よりも故障しやすいの?
ドラム式洗濯機が縦型洗濯機よりも故障が多いのは本当の話で、世間には圧倒的に縦型洗濯機が普及しているのに、ドラム式洗濯機の修理は意外と多いんです。
▶ あわせて読みたい:【パナソニック】ドラム式洗濯機の乾燥経路に歯ブラシを落とした時の対処法
理由はシンプルで
- 構造が複雑
- 稼働時間がながい
- お手入れ不足
ドラム式洗濯機に買い替えてから縦型洗濯機のときより故障が増えた、という声もよくあります。
でも、それは自然な話で洗濯機の回っている時間が長い=劣化が早まるということです。
ちなみにドラム式洗濯機であまり乾燥機能を使われない方もいますが、稼働時間が少ないため故障は少ないです。
一度も故障したことは無いというお客様もいらっしゃいました。
④色落ち・黒ずみ



ドラム式洗濯機は色落ちや黒ずみが起きやすいんだよ。
それは知らなかった
- 少ない水で洗う
- 温水で洗う
- 柔軟剤の入れすぎ
最近は洗剤、柔軟剤が自動投入の機種もあり黒ずみへの対策がすすんでいます。
我が家もドラム式洗濯機を導入しましたが今のところ色落ち、黒ずみは発生していません。
色物に注意するぐらいでそこまで神経質にならなくていもいいのかなと思います。
⑤騒音・振動が大きい



ドラム洗濯機の音はどうなの?



今のドラム式洗濯機は静かだよ
基本的には音、振動に関しては異常がない限り今のドラム式洗濯は気にならないレベルです。
乾燥時に少し音が大きくなるだけで洗濯、脱水は縦型と変わりません。
修理の現場で音や振動が大きいという修理が発生した時は、ほとんど以下の要因です。
- 設置の問題
- 部屋の空間が狭い
- 木造アパート
- 洗濯機の故障
- 洗濯物のかたより
⑥衣類が縮む・シワになる
乾燥するとどうしてもシワや縮が発生してしまいます。



乾燥するとどうしてもシワや縮が発生してしまいます。
少しでも影響をおさえるために乾燥方式をヒーター式ではなくヒートポンプ式にすると軽減できます。
それでもゼロにはできないので、大事な衣類は干すのが無難です。
乾燥方式については【ドラム式洗濯機】ヒートポンプ式とヒーター式の違い。あなたに向いているのは?の記事で詳しく解説しています。
我が家はヒートポンプ式で毎日5人分の洗濯物を乾燥まで終わらせます。
乾燥が終わってすぐに取り出していますが、特に子供の洋服はシワになりやすいです。
シワになるのが苦手な人はドラム式洗濯機は合わないかなと思います。
ただ縮はそこまで感じません。
⑦縦型より洗浄力が弱い



ドラム式は縦型よりも洗浄力が弱いの?



結論、気になるレベルではないよ
理由は
- 修理で訪問した時に「ドラム式は汚れ落ちが悪い」と言われたことがない
- 実際に我が家も縦型からドラム式に変えましたが、洗浄力の違いは全く分からない
子供の服も保育園から帰ってくると中々の汚れ具合ですが洗濯後はきれいに落ちています。
気を付けている点は泥や砂汚れがひどい時は手洗いしてから洗濯機にいれています。
手洗いする理由は汚れを落とすのもそうですが、1番は洗濯機を守るためです。
細かい砂や汚れは排水経路や乾燥経路に侵入するので、洗濯機の故障の原因にもなります。
買ってから後悔しないためのポイント


ドラム式洗濯機の「二度と買わない」をできるだけ避けるために、知っておきたいポイントを紹介します。
洗濯容量と乾燥容量の違いで選ぶ
ドラム式洗濯には「洗濯容量」と「乾燥容量」がありそれぞれ入れる服の量が違います。
▶ あわせて読みたい:【ドラム式洗濯機】ヒートポンプ式とヒーター式の違い。あなたに向いているのは?
たとえば洗濯容量「12kg」のドラム式洗濯機でも乾燥容量「6kg」までと洗濯容量の半分ほどの量しか乾燥できない機種がほとんどです。



じゃあ、洗濯物をいっぱい入れたら乾燥できないってこと?



そういうこと!乾燥までいっきに終わらせる場合は乾燥容量に合わせて洗濯物を入れるのが正しい使い方だよ。
失敗しないために、以下のポイントをチェックしておきましょう。
- 洗濯容量と乾燥容量を必ず確認する
- 家族構成で選ぶ
お手入れのしやすいものを選ぶ
ドラム式洗濯機は各メーカーから発売されており、お手入れのしやすさや、箇所に違いがあります。
自分にあったものを選ぶようにしましょう。
乾燥フィルターの清掃


乾燥フィルターが詰まると風量が低下して乾燥ができなくなってしまいます。
ドラム式洗濯機で乾燥機能を使用したあとフィルター清掃は必須です。
以下の記事でもフィルター清掃の重要性を解説しています。
【2026年】パナソニック洗濯機のヒートポンプユニット交換費用と長持ちさせるための方法
発売されているドラム式洗濯機の中にはフィルター清掃が不要なタイプもありますが、個人的に乾燥フィルターは清掃できるタイプをおすすめします。
排水フィルターのお手入れ
排水フィルターのお手入れは1週間に1回程度必要です。
乾燥時のホコリも排水フィルターに溜まるのでほっとくとかなりの量が溜まります。
排水フィルターが詰まると排水不良や脱水ができなくなるといった不具合が発生するので注意しましょう。


ドアパッキンの清掃
ドアパッキンの清掃は月に1回の清掃が推奨されていますが、、、
実際に使ってみると洗濯後にはなかなかのホコリや糸くずが付着しています。



触るとすぐに分かります
月1ではなく週に2、3回の清掃は必要だと思います。
ドアパッキンに汚れがたまると乾燥不良の原因になるので注意が必要です。
ドアパッキンの自動洗浄が付いた機種も発売されています。


洗剤投入口やタンクの洗浄
洗剤投入口や自動投入タンクの清掃が1〜3ヶ月に1回推奨されています。
固まった洗剤や水アカが経路に詰まり自動投入されなくなります。
自動投入ができなくなる修理は多いので、数カ月に1回程度のお手入れをしたほうが故障リスクを下げられます。


お手入れを楽に
ドラム式洗濯機にはお手入れを少しでも楽にするため便利な道具もあります。
特に通風口のホコリ詰まりは非常にとりにくいため専用のおそうじブラシを使うのがおすすめです。
歯ブラシや割り箸を使って清掃する方法もありますが、洗濯機内に落下させるトラブルも多いので気を付けて下さい。
▶ あわせて読みたい:【パナソニック】ドラム式洗濯機の乾燥経路に歯ブラシを落とした時の対処法


故障が多い理由を理解する
ドラム式洗濯機が縦型洗濯機よりも故障が多くなる理由を紹介します。
▶ あわせて読みたい:【2026年】パナソニック洗濯機のヒートポンプユニット交換費用と長持ちさせるための方法


構造が複雑
ドラム式洗濯機は洗濯機に乾燥機を合体したような形なので、縦型に比べてたくさんの部品で構成されています。
部品が多い=故障のリスクも上がるということです。
稼働時間がながい
洗濯から乾燥までをおこなうので当たり前ですが稼働時間は長くなります。
縦型洗濯機より動いている時間も長いため故障が多くなるのも当たり前の話です。
つまりドラム式洗濯機で乾燥機能を使わなければ故障もしにくいということです。
ドラム式洗濯機の修理費用について以下の記事で詳しく紹介しています。
- 修理費の積みたて
- 延長保証に入る
- 保証内容の確認(全額保証されているか)
色落ちや黒ずみに注意する
ドラム式洗濯機は縦型よりも色落ちや黒ずみが発生しやすくなります。
その理由は少ない水や温水を使って洗う仕組みのためです。
我が家もドラム式洗濯機に変えてから色落ちするようになりました。



以下のことに気をつけて洗濯するようにしています。
- 温水は適度につかう
- 汚れがひどいときだけ使う - 黒いものと一緒に洗わない
- 色移りを防ぐため、洗濯物を分けて洗う - 柔軟剤を入れすぎない
-適度な量をまもる、洗剤自動投入をしようする
今までのことに気をつけるだけでドラム式洗濯機の「二度と買わない」を避けることができるはずです。
ドラム式洗濯機を買って後悔している人
ドラム式洗濯機を買って後悔している人のほとんどは以下の理由です。
- 憧れや見た目だけで購入している
- 高額だから壊れないと思い込んでいる
- ドラム式洗濯機のメリット・デメリットを理解していない



なるほど…。じゃあ、選ぶときのポイントってあるのかな?
結論『自分の生活スタイルに合っているかどうか』が一番大事です!
縦型からドラム式洗濯機に買い替えてみた


我が家も以前からドラム式洗濯機の導入を検討していました。
子供もまだ小さいため家事の負担を少しでも減らしたいと思っていたからです。
そして遂に我が家にもドラム式洗濯機がやってきました!
購入したのはパナソニックNA-LX127D。ドラム式洗濯機ならパナソニック一択でした。
▶ あわせて読みたい:【NA-LX127D】Panasonicドラム式洗濯機を選んだ理由&使ってみた感想
現在は後継機のNA-LX127Eのモデルが発売されています。



使ってみてどうだった?



洗濯物を干す手間が減って家事が楽になったよ
- とにかく干さなくていい
- タイマー予約してすぐ寝れる
- 天気を気にしなくていい



でも、気になる点もありました。
- 黒は色落ち、色移りする
- 乾燥後シワになる
僕はドラム式洗濯機のデメリットを理解してから購入したので、今は満足して使えています。
我が家では今一番の価値ある家電に間違いありません。
まとめ
ドラム式洗濯機を購入する時は、必ずメリット・デメリットを理解しておきましょう。
自分や生活スタイルに当てはめてそれでも「購入したい!」と思えるなら、きっと後悔しないはずです。
ドラム式洗濯機は家事や時短を手助けしてくれる最高に価値ある家電です。










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