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ドラム式洗濯機って便利そうだけど、本当に満足して使えるのかな?



実はね、『ドラム式洗濯機を二度と買わない』と後悔している人も少なくないんだ。



えっ?どうして?便利そうなのに!



それがね、いろいろな理由で『失敗した!』と感じる人が多いんだ。
今やドラム式洗濯機は時短家電として人気が高まっています。
そんなドラム式洗濯機ですが後悔する声も少なくありません。
そこで今回はドラム式洗濯機を二度と買わないと後悔する理由、購入前に知っておくべきポイントを解説します。
ドラム式洗濯機を「二度と買わない」理由


洗濯物が乾きにくい・乾燥ムラが多い



ドラム式洗濯機を買ってから後悔することってどんなこと?



実はね、一番多い不満点は『乾きにくい』とか『乾燥ムラがある』っていうところなんだよ。
ドラム式洗濯機で最も多いトラブルのひとつが、「乾燥がうまくできない」という不具合です。



どうしてそんなことがおこるの?



乾燥ができなくなる要因はいくつかあるよ
- 洗濯物のいれすぎ
- ヒートポンプユニットの故障
- フィルターの詰まり
- お手入れ不足
乾燥できなくなる要因で1番多いのはヒートポンプユニットの故障です。
ホコリなどの蓄積により風の通りが悪くなって洗濯物の乾きが悪くなってきます。
同じお家で乾燥できなくなる不具合が何度も発生して、「二度とドラム式洗濯機は買わない」という声を聞いたこともあります。
生活環境や家族構成も大きく影響するので、どれくらいの頻度で不具合が発生するのかは家庭によって変わってきます。
お手入れが面倒



ドラム式洗濯機って洗濯から乾燥ま自動でやってくれるから超楽ちん♪



でも、ドラム式洗濯機は縦型洗濯機よりもお手入れ箇所が多いんだよ。



えっそうなの?



乾燥機能をつかうとホコリがたくさん出るんだ。そのホコリをそのままにしておくと故障の原因になってしまうよ。
| お手入れ箇所 | 頻度 | 放置した場合の不具合 |
|---|---|---|
| 乾燥フィルター | 毎回 重要 | 乾燥不良 |
| 排水フィルター | 週1回 | 排水不良・脱水できない |
| ドアパッキン | 毎回 | 乾燥不良・パッキンにカビ付着 |
| 洗剤投入口 | 1〜3ヶ月に1回 | 洗剤が投入されない |
衣類を乾燥させると乾燥経路や排水経路にホコリがまわり乾燥できない、排水できないなどの不具合につながります。
乾燥機能を頻繁に使用するほどホコリのたまる量も早くなります。お手入れが面倒だと感じる人にとってはストレスかもしれません。
修理費用が高い



ドラム式洗濯機って 縦型洗濯機よりも高いわよね。



そうだね。でも購入後も縦型洗濯機よりもお金がかかることもあるよ。



えっ?本当に?



ドラム式洗濯機は縦型よりも故障する要因が多いんだ。
- 構造が複雑
- 稼働時間がながい
- お手入れ不足
ドラム式洗濯機に買い替えてから故障が増えた、ドラム式洗濯機にするんじゃなかったという声もよくあります。
詳しくは【2026年】パナソニック洗濯機のヒートポンプユニット交換費用と長持ちさせるための方法で詳しく解説しています。



実際の現場では縦型洗濯機の故障も少なくはありません。
ちなみにドラム式洗濯機で乾燥機能を使われない方もいますが、稼働時間が少ないため故障は少ないです。
色落ち・黒ずみ



それと、ドラム式洗濯機は洗い方も気をつけないといけないんだ。



えっ、どうして?



ドラム式洗濯機は色落ちや黒ずみが起きやすいんだよ。



それは知らなかった



購入前にきちんと理解しておいた方がいいよ。
- 少ない水で洗う
- 温水で洗う
- 柔軟剤の入れすぎ
最近は洗剤、柔軟剤が自動投入の機種もあり黒ずみへの対策がすすんでいます。
我が家もドラム式洗濯機を導入しましたが今のところ色落ち、黒ずみは発生していません。
色物に注意するぐらいでそこまで神経質にならなくていもいいのかなと思います。
騒音・振動が大きい



ドラム洗濯機の音はどうなの?



今のドラム式洗濯機は静かだよ
基本的には音、振動に関しては異常がない限り今のドラム式洗濯は気にならないレベルです。
乾燥時に少し音が大きくなるだけで洗濯、脱水は縦型と変わりません。
修理の現場で音や振動が大きいという修理が発生した時は、ほとんど以下の要因です。
- 設置の問題
- 部屋の空間が狭い
- 木造アパート
- 洗濯機の故障
- 洗濯物のかたより
衣類が縮む・シワになる
乾燥するとどうしてもシワや縮が発生してしまいます。



乾燥するとどうしてもシワや縮が発生してしまいます。
少しでも影響をおさえるために乾燥方式をヒーター式ではなくヒートポンプ式にすると軽減できます。
それでもゼロにはできないので、大事な衣類は干すのが無難です。
乾燥方式については【ドラム式洗濯機】ヒートポンプ式とヒーター式の違い。あなたに向いているのは?の記事で詳しく解説しています。
我が家はヒートポンプ式で毎日5人分の洗濯物を乾燥まで終わらせます。
乾燥が終わってすぐに取り出していますが、特に子供の洋服はシワになりやすいです。
シワになるのが苦手な人はドラム式洗濯機は合わないかなと思います。
ただ縮はそこまで感じません。
縦型より洗浄力が弱い



ドラム式は縦型よりも洗浄力が弱いの?



結論、気になるレベルではないよ
理由は
- 修理で訪問した時に「ドラム式は汚れ落ちが悪い」と言われたことがない
- 実際に我が家も縦型からドラム式に変えましたが、洗浄力の違いは全く分からない
子供の服も保育園から帰ってくると中々の汚れ具合ですが洗濯後はきれいに落ちています。
気を付けている点は泥や砂汚れがひどい時は手洗いしてから洗濯機にいれています。
手洗いする理由は汚れを落とすのもそうですが、1番は洗濯機を守るためです。
細かい砂や汚れは排水経路や乾燥経路に侵入するので、洗濯機の故障の原因にもなります。
買ってから後悔しないためのポイント


ドラム式洗濯機の「二度と買わない」をできるだけ避けるために、知っておきたいポイントを紹介します。
生活環境にあったものを選ぶ
ドラム式洗濯には「洗濯容量」と「乾燥容量」がありそれぞれ入れる服の量が違います。
たとえば洗濯容量「12kg」のドラム式洗濯機でも乾燥容量「6kg」までと洗濯容量の半分ほどの量しか乾燥できない機種がほとんどです。



じゃあ、洗濯物をいっぱい入れたら乾燥できないってこと?



そういうこと!乾燥までいっきに終わらせる場合は乾燥容量に合わせて洗濯物を入れるのが正しい使い方だよ。



なるほど!買う前にどんなことを気をつけたらいいの?



うまく乾燥させるために購入前に以下のポイントをチェックしておくと安心だよ。
- 洗濯容量と乾燥容量を必ず確認する
- 家族構成で選ぶ
- ヒーター式かヒートポンプ式かを確認する
お手入れの仕方を確認する
ドラム式洗濯機は各メーカーから発売されており、お手入れのしやすさや、箇所に違いがあります。
自分にあったものを選ぶようにしましょう。
乾燥フィルターの清掃


乾燥フィルターが詰まると風量が低下して乾燥ができなくなってしまいます。
ドラム式洗濯機で乾燥機能を使用したあとフィルター清掃は必須です。
以下の記事でもフィルター清掃の重要性を解説しています。
【2026年】パナソニック洗濯機のヒートポンプユニット交換費用と長持ちさせるための方法
発売されているドラム式洗濯機の中にはフィルター清掃が不要なタイプもありますが、個人的に乾燥フィルターは清掃できるタイプをおすすめしています。
排水フィルターのお手入れ
排水フィルターのお手入れは1週間に1回程度必要です。
乾燥時のホコリも排水フィルターに溜まるのでほっとくとかなりの量が溜まります。
排水フィルターが詰まると排水不良や脱水ができなくなるといった不具合が発生するので注意しましょう。


ドアパッキンの清掃
ドアパッキンの清掃は月に1回の清掃が推奨されています。
ドアパッキンに汚れがたまると乾燥不良の原因になるので注意が必要です。
ドアパッキンの自動洗浄が付いた機種も発売されています。


洗剤投入口の洗浄
洗剤投入口や自動投入タンクの清掃が1〜3ヶ月に1回推奨されています。
固まった洗剤や水アカが経路に詰まり洗剤が投入されなくなります。


お手入れを楽に
ドラム式洗濯機にはお手入れを少しでも楽にするため便利な道具もあります。
特に通風口のホコリ詰まりは非常にとりにくいため専用のおそうじブラシを使うのがおすすめです。


故障が多い理由は
ドラム式洗濯機が縦型洗濯機よりも故障が多くなる理由を紹介します。


構造が複雑
ドラム式洗濯機は洗濯機に乾燥機を合体したような形なので、縦型に比べてたくさんの部品で構成されています。
部品が多い=故障のリスクも上がるということです。
稼働時間がながい
洗濯から乾燥までをおこなうので当たり前ですが稼働時間は長くなります。
縦型洗濯機より動いている時間も長いため故障が多くなるのも当たり前の話です。
つまりドラム式洗濯機で乾燥機能を使わなければ故障もしにくいということです。



ちなみに修理費用ってどのくらいかかるの?



例えば、乾燥機能が故障したときは4〜5万円かかるケースもあるんだよ。



そんなに・・・



だから家電が壊れたときのためにちゃんと備えておくことを忘れないで。
ドラム式洗濯機の修理費用について以下の記事で詳しく紹介しています。
【2026年】パナソニック洗濯機のヒートポンプユニット交換費用と長持ちさせるための方法
- 修理費の積みたて
- 延長保証に入る
- 保証内容の確認(全額保証されているか)
色落ちや黒ずみに注意する
ドラム式洗濯機は縦型よりも色落ちや黒ずみが発生しやすくなります。
その理由は少ない水や温水を使って洗う仕組みのためです。
我が家もドラム式洗濯機に変えてから色落ちするようになりました。



以下のことに気をつけて洗濯するようにしています。
- 温水は適度につかう
- 汚れがひどいときだけ使う - 黒いものと一緒に洗わない
- 色移りを防ぐため、洗濯物を分けて洗う - 柔軟剤を入れすぎない
-適度な量をまもる、洗剤自動投入をしようする
今までのことに気をつけるだけでドラム式洗濯機の「二度と買わない」を避けることができるはずです。
ドラム式洗濯機を買って後悔している人
ドラム式洗濯機の修理の現場で実際に感じた「後悔する買い方」を紹介します。
- 憧れや見た目だけで購入している
- 高額だから壊れないと思い込んでいる
- ドラム式洗濯機の価値を理解していない
- ドラム式洗濯機のメリット・デメリットを理解していない



なるほど…。じゃあ、選ぶときのポイントってあるのかな?



そうだね。結局は『自分の生活スタイルに合っているかどうか』が一番大事なんだ。便利さだけじゃなく、メンテナンスやコスト面もしっかり考えて選んでみるといいと思うよ!
縦型からドラム式洗濯機に買い替えてみた
僕は5人家族です。以前からドラム式洗濯機が気になっていて、家事の負担を少しでも減らしたいと思っていました。



我が家も前から気になってたドラム式洗濯機にとうとう買い替えたよ!



ほんとに楽になる?



とにかく洗濯の手間が減って最高!もっと早く買えばよかったよ!
- 洗濯物がとにかく楽
- 翌朝には乾燥まで終わっている
- お手入れはそんなに面倒じゃない



でも、気になる点もありました。
- 黒は色落ち、色移りする
- 乾燥後シワになる
今のところドラム式洗濯機の「洗濯物が楽になるメリット」がデメリットを圧倒的に上回っています。
我が家では今一番の価値ある家電に間違いありません。
【NA-LX127D】Panasonicドラム式洗濯機を選んだ理由&使ってみた感想
まとめ
ドラム式洗濯機を購入する前には特徴やメンテナンスのしやすさ、トータル費用をしっかり確認しましょう。
また、口コミやレビューも参考にして、自分の生活スタイルに合っているか確認してください。
「ドラム式洗濯機を二度と買わない…」と後悔しないためにも、ぜひこの記事を参考にしてくださいね。









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