※本記事はアフィリエイト広告を利用しています
こんにちは家電修理が仕事の副パパです。
毎日の洗濯物が山積み。乾燥機がほしいけど、5人家族にはどれが合うのかしら…
家族が増えると洗濯物って本当に大変ですよね。我が家も5人家族なのでその気持ちがとても分かります。
少しでも洗濯を楽にするために、ドラム式洗濯機や衣類乾燥機の購入を考えている家庭も多いと思います。
そこで今回は5人家族に向けてドラム式洗濯機、乾太くん、電気衣類乾燥機を比較してみました。
この記事を読めば、3方式の違いと「あなたの家の最適解」がはっきり分かります。
自分に合った乾燥機が選べれば、疲れている日に洗濯が終わるのを待たずに眠れるし、明日の天気を気にする必要もありません。
使う側と修理する側、両方の視点で書きました。是非参考にして下さい。
我が家は僕も妻も几帳面な正確ではありません。少しぐらい容量が多くても洗濯します。
我が家のドラム式洗濯機の使い方も書いているので興味があればご覧ください。
- 5人家族に必要な乾燥容量の目安
- 単独衣類乾燥機・乾太くん・ドラム式が向いている人
- 修理職人から見た3方式の壊れやすさと寿命
- 容量・費用・ランニングコストの比較表
- あなたの家にはどれが合うかの判定方法
5人家族に乾燥機の容量はどれくらい必要?


5人家族の平均の洗濯物量は
まず、5人家族がどれくらいの洗濯物を出しているか知っていますか?
一般的に、1人あたりの1日の洗濯物量は約1.5kgと言われていて、5人家族なら1日約7.5kgもあるらしいです。
ただ、これはあくまでも目安で体感はもっと多くでてる感じがします。
特に子どもがいると汗や食べこぼし、外遊びで汚れた服が毎日大量に出ます。
保育園は1日に何度も着替えるので、それだけで枚数が一気に増えます。



週末は特に大変
- 家族全員のシャツ・下着・靴下
- お風呂上がりのバスタオル・フェイスタオル
- 子どもの体操服や保育園・幼稚園の着替え
- パパの作業着や仕事着
- 寝具のシーツやカバー類
「平均7.5kg」と聞くと少なく感じるかもしれませんが、実際には8kgを超える日もよくあると考えておくと安全です。
乾燥容量6kg以上は必須
ここで大事なのが乾燥容量です。
5人家族の洗濯物は一般的に1日7.5kgはあるので乾燥容量6kg以上は必ず必要です。



我が家は乾燥容量6kgのドラム式洗濯機を使っています。
6kgだと足りないかなと思うかもしれませんが、実際使ってみると意外と洗濯物は入ります。
ただシワも多くなるので、シワがどうしても気になる方は7kg以上がおすすめです。
我が家の1日の洗濯事情
ここで、我が家のリアルな洗濯事情をお話しします。
我が家のドラム式は乾燥6kgまでしか入りません。5人家族だと1回では終わらず、だいたい1日2回に分けて回しています。
朝は、家族のパジャマを洗濯機に入れて予約セット。仕事から帰宅すると、ちょうど乾燥まで終わっている状態です。
夜は、その日着た衣類や保育園の着替えを洗濯します。
夕方に帰宅したらすぐ回して、その日のうちに乾燥まで終わらせてたたみます。
洗濯物が多い日は、夜の分を予約してもう1回追加で回します。5人家族だと「1日1回」では正直まわりません
つまり、乾燥6kgでも5人家族は1日複数回が当たり前ということ。容量選びは、ここを前提に考えてください。
縦型+衣類乾燥機&ドラム式どっちがいい


5人家族の乾燥機選びで最初に分かれるのが、「縦型洗濯機+単独の衣類乾燥機」でいくか、「ドラム式洗濯乾燥機」1台でいくか、という選択です。
それぞれ向いている人がはっきり違うので、順番に説明します。
縦型+電気衣類乾燥機、乾太くんがおすすめな人
縦型洗濯機に単独の衣類乾燥機を組み合わせる方式は、次のような方に向いています。
- 導入コストを抑えたい人:縦型洗濯機と乾燥機を足してもドラム式より安い。
- 汚れ落ちを重視したい人:縦型はドラム式よりも洗浄力が高い。
- 故障リスクを下げたい人:洗濯と乾燥が別の機械なので、片方が壊れてももう片方は使える
- 洗濯機を1日3回以上回す人:洗濯と乾燥を同時並行できるので効率がよい
1日に洗濯機を何度も回す、早く洗濯を終わらせたい人向けです。
乾燥をしている間に次の洗濯ができ、乾太くんなら3つの乾燥方式の中では最速で乾燥できます。
電気衣類乾燥機は何かの理由でドラム式や乾太くんを設置できない時の選択肢です。
乾燥能力だけで比較するなら3つの方式のなかで能力は1番低いと思います。
さらに設置環境で、賃貸なら電気式の衣類乾燥機、持ち家なら乾太くん(ガス式)と分けるのがおすすめです。
乾太くんはガス工事が必要なので、基本的に持ち家向きです。
ドラム式がおすすめな人
ドラム式洗濯乾燥機が向いているのは次のような方です。
- 洗濯の手間を減らしたい人:洗濯物を入れてボタンを押すだけ。
- 時短したい人:「洗う→乾かす」をまたぐ作業がゼロ。
- 設置スペースが十分にある人:本体が大きく、扉が前に開くぶん前方スペースも必要
- 光熱費を抑えたい人:ヒートポンプ式は乾燥1回の電気代が安め
ドラム式洗濯の最大のメリットは洗濯から乾燥まで全自動でやってくれることです。
とにかく洗濯が面倒、ラクをしたい人にはドラム式一択です。
ドラム式は本体価格が20万円を超えることも多く、初期投資は高めです。
ただ最近ではヒートポンプ式でも10万円台のドラム式洗濯機も発売されているので、購入ハードルは下がっています。
5人家族がドラム式を使っている現状
我が屋はもともと縦型の洗濯機を使っていました。
まず電気代。正直、気になりません。ドラム式を導入して「電気代が上がった」と実感したことはほぼないです。
容量については、前述のとおりいっぱいになる日が多いです。特に冬物は要注意で、乾燥が終わってもまだ少し湿っていることがあります。厚手のトレーナーやパーカーは乾きにくいんです。
それでも、洗濯から乾燥まで自動で終わるのは本当に楽です。縦型を使っていた頃は、洗濯が終わるまで干す作業のために起きて待っていました。今はセットしたら寝られます。
「洗濯が終わるまで寝られない」から解放されたのが、僕にとって一番大きかったです。共働きにはこの楽さ、本当にうれしいですよ
- 乾燥6kgでも5人家族は1回で終わらない
- 冬物の厚手衣類は乾燥後に湿っていることがある
- 本体が大きいので設置スペースは事前に要確認
📖 あわせて読みたい:洗濯機買うならどっち?縦型&ドラム式の比較するポイントと利用者の声を紹介!
修理屋目線で見ると


ここからは、修理する側の目線で書きます。
ドラム式は壊れやすい?


正直にいうと修理で呼ばれるのは縦型よりドラム式が多いです。
ドラム式は洗濯と乾燥の機能を備えているので、どうしても故障のリスクが上がります。
特にヒートポンプ式は早ければ2、3年で乾燥時間が長くなったり、乾燥が終わっても洗濯物が湿っているといった症状がでてきます。



故障を少しでも防ぐにはお手入れが重要
詳しくは【パナソニックドラム式洗濯機】100均グッズで乾燥フィルターの奥を掃除する方法でも解説しています。
ただ乾燥機能が壊れても洗濯自体はできるのでまったく使えない訳ではありません。
衣類乾燥機・乾太くんの故障傾向


単独の乾燥機は壊れないのかというと、そんなことはありません。
電気式の単独衣類乾燥機も乾太くんも、それなりに故障します。
ホコリが原因で乾燥経路が詰まったり、ドラムが回らなくなったりなどの故障が多いです。
洗濯機能を持たないぶん、故障の要因はドラム式より少なくなります。
どの方式も「使い方とメンテ」で寿命が変わる
そして、これが一番伝えたいことです。
乾燥機が故障する大きな原因の1つが「ホコリ」です。
乾燥するときに衣類から出る繊維くず(ホコリ)が、フィルターや内部の通り道に少しずつ溜まっていきます。
これを放置すると空気の流れが悪くなり、乾きが悪くなったり最悪は故障につながります。
修理に呼ばれて中を開けると、フィルターが汚れているというケースは本当に多いです。
- 乾燥フィルターは「毎回」掃除する習慣をつける
- 紙フィルター方式の機種は交換を忘れない
- 「乾きが悪い」と感じたら、まずホコリ詰まりを疑う
乾燥機はどの方式を選んでも、日々のお手入れはとても重要です。
衣類乾燥機・乾太くん・ドラム式|乾燥機能を比較してみた


ここからは3方式を具体的に比較します。まず、それぞれがどんな製品なのかを簡単に説明してから、比較表でまとめます。
衣類乾燥機(単独電気式)
電気式の単独衣類乾燥機です。
乾燥容量は6kgクラスが主流。使い捨てのフィルター方式でホコリをキャッチします。
本体価格は5〜6万円前後と手が届きやすいです。
仕組みはヒーター式で、電気で温風を作って乾かします。そのぶん1回あたりの電気代はやや高めで、乾燥には約2時間かかります。
コンセントがあれば設置でき、賃貸でも導入しやすい方式です。
省エネ性能や乾燥スピードはヒートポンプ式の方が優れています。
乾太くん(ガス式)
ガス式の衣類乾燥機です。
乾燥容量は3kg・5kg・6kg・8kg・9kgなど幅があります。
最大の特徴は乾燥スピードで、6kgを約60分というハイペースで乾燥させます。
ガスのパワーで一気に乾かすので、仕上がりがふんわりするのも人気の理由です。
設置にはガスの配管工事が必要で、プロパンガス地域はガス代が割高になりやすい点は、事前に確認してください。
設置には1番費用と手間がかかります。
ドラム式洗濯機
僕も使っている、洗濯と乾燥が1台になったドラム式です。
乾燥容量は6kgクラスが主流。最近は7kg容量のタイプも増えてきています。
主流のヒートポンプ式は低温でやさしく乾かし、省エネ。乾燥時間も早ければ2時間以内に終わります。
洗濯から乾燥まで全自動なのがとても楽です。
本体価格は30万近くするので購入ハードルは高めです。
比較表
3方式の違いを表にまとめました。あくまで一般的な目安です。
| 項目 | 単独衣類乾燥機(電気) | 乾太くん(ガス) | ドラム式 |
|---|---|---|---|
| 乾燥容量 | 6kg | 5〜9kg | 6〜7kg |
| 購入・設置費用 | 約5〜6万円 | 約10〜15万円(工事込) | 約20万円超 |
| ランニングコスト(1回) | 約50〜60円 | 約50〜80円 | 約20〜30円 |
| 乾燥時間(目安) | 約2時間 | 約52分 | 約2〜3時間 |
| 設置条件 | コンセント(賃貸OK) | ガス工事必要(戸建向き) | 設置スペース広め |
| お手入れ | 紙フィルター交換 | フィルター掃除 | フィルター掃除 |
| メリット | 初期費用が安い/故障時も片方使える | 乾燥が速い/ふんわり仕上がる | 全自動で手間ゼロ/省エネ |
| デメリット | 電気代やや高め/時間がかかる | 工事必要/プロパンは割高 | 本体高い/設置場所を選ぶ |
数字だけ見ると、ランニングコストはドラム式が安く、スピードは乾太くんが圧勝、初期費用は単独電気式が抑えやすい、という結果です。どこを重視するかで答えが変わるのがよく分かると思います。
5人家族におすすめの乾燥機


ここまでを踏まえ、重視するポイント別におすすめを整理します。「これが絶対の正解」ではなく、あなたの優先順位で選んでください。
コスト重視なら単独衣類乾燥機(NH-D603)
とにかく初期費用を抑えたいなら、縦型洗濯機+単独の電気式衣類乾燥機です。
本体5万円前後で導入でき、コンセントがあれば賃貸でも設置できます。
電気代はやや高めですが、初期投資の軽さは大きな魅力です。
時短ならドラム式
毎日の手間をとにかく減らしたいなら、ドラム式です。
僕自身が5人家族で使っていて、洗濯から乾燥まで全自動の楽さは本物だと感じています。
共働きや子育て世代、時間に追われている家庭ほどこの快適さの価値は大きいはずです。
しかも省エネ。
スピード重視・戸建てなら乾太くん
戸建てで、スピードと仕上り重視なら乾太くんです。
約60分で乾く速さと、ふんわりした仕上がりは大きな魅力です。
ガス工事が必要なので持ち家向きですが、洗濯物が多い5人家族とは相性がいい方式です。
ここで紹介できるのは乾太くんの本体だけです。乾太くんは使用にガスの配管工事が必須なので、本体だけ届いてもそのままでは使えません。
設置はお近くのガス会社や、ガス工事に対応した専門業者へ依頼してください。上のリンクは本体価格の参考としてご覧ください。
よくある質問(FAQ)
5人家族で乾燥容量6kgは足りますか?
正直、1回では足りない日が多いです。我が家も6kgで、1日2回に分けて回しています。「6kgで複数回」を前提に考えれば十分に使えます。
縦型洗濯機+衣類乾燥除湿機の組み合わせはアリですか?
部屋干しの補助としてはアリです。我が家も以前は使っていました。
ただし家族が増えたり、冬場になると乾きづらくなってきます。水を捨てるのも手間です。
5人家族の量を毎日こなすなら乾燥機をおすすめします。
シーツや毛布は6kgで乾きますか?
完璧では無いですが乾きます。完全に乾いていないようであれば、取り出したあとに干して乾燥させています。
単独衣類乾燥機の電気代は月いくらくらい?
1回約50〜60円として、1日2回なら月に約3,000〜3,600円が目安です。使う回数や季節で変わるので、参考値として考えてください。
賃貸でも単独の衣類乾燥機は置けますか?
電気式ならコンセントで使えるので、設置スペースと専用台があれば賃貸でも可能です。ただし乾太くんはガス工事が必要なため、賃貸では基本的に難しいです。
まとめ|5人家族の乾燥機は住まいと優先順位で決まる
乾燥機選びは住んでいる状況と何を優先したいかで決めるのがおすすめです。
僕自身はドラム式を5人家族で毎日使い、満足しています。洗濯物が終わるのを待たなくていいからです。



洗濯〜乾燥まで全自動。これが最高です。
あなたの家には、あなたの正解があります。
分からないときには何を1番に優先したいのか考えてみてください。










コメント